雄島 瑞巌寺鎮守

 慈覚大師が延福寺(後の瑞巌寺)開山のとき、松を千株植え、法域安護の目標にしたといわれている雄島。瑞巌寺境内と同じように岩窟がたくさんあり、多くの僧がこの島で修行をしたらしい。中央の建物は雲居禅師の座禅堂。 雲居禅師は土佐の人で、寛永13年伊達忠宗の代に招かれた臨済宗妙心寺派の禅僧 で、瑞巌寺の七堂(山門・仏殿・法堂・僧堂・庫裏・浴室・東司)を整備した中興の祖。