四国別格二十霊場

第八番 十夜ヶ橋(永徳寺)
通称十夜ヶ橋は境外仏堂
弘法大師 御野宿所 十夜ヶ橋(とよがはし)

 弘法大師四国行脚の際、この地で日暮れて空腹のまま小川に架かる土橋の下に野宿。一夜も十夜の長さに感じられたという。 橋の下には野宿をする空海の像が置かれている。橋の下は「修行」として野宿が認められていて、十夜ヶ橋納経所でござを貸し出している。
 お遍路さんが橋の上を通る時、空海が安眠できるよう杖をついてはいけないという『謂れ』の発祥地。
本坊の正法山永徳寺は1kmほど離れたところにある。室町時代初期の永徳年間(1381年 - 1384年)に創建されたと伝えられ、これが寺院名の由来となっている。
(本坊)愛媛県大洲市徳森1296

宗派 真言宗御室派
開山 弘法大師
本尊 弥勒菩薩
御真言
オン マイタレイヤ ソワカ
御詠歌
ゆきなやむ 浮き世の人を 
 渡さずば 一夜も十夜の
    橋と思ほゆ

〒795-0064
愛媛県大洲市東大洲1808
TEL 0893-25-2530

最寄り駅
JR予讃線 五郎・新谷
(大洲街道沿い)
伊予大洲駅よりバスにて「十夜ヶ橋」下車

第7番←  →第9番

四国別格20霊場一覧
霊場・札所一覧

世界平和祈願
皆共成佛道

仏教ネット 携帯版
http://bukkyo.net/