四国別格二十霊場

第十九番 香西寺
山号 寶幢山(ほうどうざん)
四国三十三観音33番

 天平11年(739年)行基により開創された勝賀寺を、弘仁8年(817年)に空海が再建し現地に移す。嵯峨天皇の勅願寺、朱雀天皇のとき勅旨談議所に選定された。鎌倉時代、この地の豪族香西左近将監資村が堂塔を再建し香西寺と改称する。その後も移転、改称を繰りかえし、寛文九年、藩主松平頼重公が再び現在地に再建、寺名も香西寺となる。その後当時の七堂伽藍はほとんど失火で焼失。木造檜一本造り毘沙門天立像(平安時代初期)は昭和十六年十一月、国の重要文化財に指定される。

宗派 真言宗大覚寺派
開山 行基菩薩
本尊 延命地蔵菩薩
御真言
オン カカカビ
 サンマエイ ソワカ
御詠歌
南無大悲 延命地蔵
大菩薩 みちびきたまへ
  この世のちの世


〒761-8015
香川県高松市香西西町211
TEL 087-881-2337

交通
JR予讃線 香西
高松駅より香西車庫行き、弓弦羽行または玉越行バスにて「中塚」「香西北町」下車

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