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お寺さん紹介

地蔵院 (関宿)

九関山宝蔵寺地蔵院
 
真言宗御室派
聖武天皇勅願所
西国愛染十七霊場第十番
三重県鈴鹿郡関町師新所1173−2
05959-6-0018
交通
JR関西本線 関駅
車 西名阪・東名阪自動車道より名阪国道関インターチェンジより国道1号線方面へ

 関のお地蔵さん「地蔵院」は、 関宿のほぼ中央に位置し、境内の本堂・鐘楼・愛染堂の三棟が国の重要文化財に指定されています。
 関の地蔵院は天平13年(741)行基菩薩によって創建されたと伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は、わが国最古の地蔵菩薩と言われています。地蔵院本堂は 「関の地蔵に振り袖着せて、奈良の大仏婿(ムコ)にとる」の俗謡で名高い地蔵堂であるが、途中火災などに遭い、そのたびごとに再興されたといいます。現在のものは四代目、元禄十三年(1700)五代将軍徳川綱吉公の建立。天井には、仏典を題材に元禄時代の絵師狩野永敬が、十年の歳月をかけて描いた一七四枚の天井画が 描かれています。
 地蔵院本堂南側の愛染堂は室町初期の文永四年(1267)の建立、寛永七年(1630)に修理、最近も平成の大修理が行われました。室町鎌倉の建築様式としては 三重県下最古のもの。元禄十三年(1700)に新しい本堂ができたので、地蔵尊はそちらへ移り、そのあとへご本尊として愛染明王がまつられました。
 鐘楼は寛文十一年(1671)の建立。

 関地蔵の開眼供養をたまたま通りあわせた一休禅師(1394〜1481)に頼んだところ、「釈迦はすぎ、弥勒はいまだ出でぬ間の、かかるうき世に目あかしの地蔵」と詠み、立小便をして立ち去ったというはなしが伝承されています。

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