高野山

和歌山県伊都郡高野町高野山

 816年(弘仁7)、空海は高野山 を真言密教の根本道場に選び、開創の上奏文を朝廷(嵯峨天皇)に提出し勅許が下ります。818年初めて高野山に登り、森厳なる高野山を真言宗修行の場とすべく、 翌819年一山を金剛峯寺と号して諸堂の建立に着手。835年自らの入定も高野山でした。

 大師信仰の中心聖地、奥の院の御廟とその参道に立ち並ぶおびただしい数の墓碑、一山の総本堂である金堂をはじめ、根本大塔、御影堂などの諸堂がたちならび 、高野山の中心ともいえる大伽藍、高野山真言宗の総本山で一山を統轄する金剛峯寺、高野山の歴史を今につたえる女人堂や苅萱堂、1200年の歴史の貴重な財産や資料を保存・公開する霊宝館、法然上人・親鸞聖人ゆかりの熊谷寺やたちならぶ塔頭。高野山は恐山、比叡山と ともに「日本三大霊山」といわれ、空海による開創以後今日まで、真言宗の総本山としてだけではなく、 宗派を超えた霊場として多くの人々に信仰されています。


交通  南海電鉄高野線極楽橋 ケーブル高野山駅 山内バス

高野山目次

山内寺院・施設紹介 大伽藍
  金剛峯寺
  大門
  熊谷寺
山内巡礼 薬師十二神将めぐり
  七福神めぐり