菩提梯
二十六世日暹(にっせん)上人の寛永九年(1632)、佐渡の信者・仁蔵の発願によって起工、完成されたもの。高さ五十八間(104m)で287段、南無妙怯蓮華経になぞらえ、七区画に分かれる急な段。菩提とは覚りにいたる梯(きざはし)、すなわち、この段を上り切った時に覚りの喜びが生ずることを意味します。
(解説−久遠寺パンフレットより)