大日如来尊像

 密教の本尊にて梵名を摩詞毘廬遮那と云います。摩詞は「大」を、毘廬遮那は「日」、「大日」と訳す。宇宙に遍照する理智の本体として尊ばれています。

 この大日如来尊は修験道に名高い出羽の国の三山の一つ湯殿山の大日如来を勧請したもので文政年間の建立です。