四国八十八ヶ所

徳島県 阿波の国
発心の道場

第21番 太龍寺
舎心山 しゃしんざん
太龍寺 たいりゅうじ
常住院 じょうじゅういん
高野山真言宗
開基 弘法大師 
本尊 虚空蔵菩薩   
真言 のうぼう あきゃしゃきゃらばや おん ありきゃまり ぼり そわか
御詠歌 太龍の常にすむぞやげに岩屋 舎心聞持は守護のためなり
〒771-5173
 徳島県阿南市加茂町龍山2
0884-62-2021

縁起
 延歴17年(798)桓武天皇の勅願によりに弘法大師が開基。
 弘法大師舎心(しゃしん)の霊蹟にちなんで舎心山とし、太龍寺は龍神守護の意味。
 大師は15歳と19歳の時、この地で修行し十九歳の時、虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)を修し」と著書「三教指帰」(さんごうしいき)にある。

参考
  『虚空蔵求聞持法』。虚空蔵菩薩のご真言を一日一万回を百日間唱え続けると超人的な記憶力・判断力が身に付くという。

境内
 「西の高野」。
 巨杉、大桧に覆われる境内には仁王門、六角堂、護摩堂、鐘楼門、弁財天同、多宝塔、求聞持堂、本堂、大師堂。
 少しはなれた山頂に大師様の修行の地「南舎心ガ獄」(みなみしゃしんがたけ)の求聞持修行大師像。
 お大師様が悪竜を封じ込めたという太竜窟(鍾乳洞)。
 山腹に実物大の日本狼の像。

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