四国八十八ヶ所

高知県 土佐の国
修行の道場

第29番 国分寺
摩尼山 まにざん
国分寺 こくぶんじ
宝蔵院 ほうぞういん
真言宗智山派
開基 行基菩薩
本尊 千手観世音菩薩  
真言 
おん ばざら たらま きりく
御詠歌
国を分け宝を積みて建つ寺の 末の世迄の利益残せり
〒783-0053
 高知県南国市国分546
088-862-0055

縁起
 聖武天皇の勅願により、天平13年(741)土佐の国分寺として行基菩薩が開基。本尊千手観音像、脇士不動明王、毘沙門天(びしゃもんてん)共に行基菩薩の作(伝)。
 弘法大師42歳の時来錫「星供の秘法」を厳修する。

境内
 境内全域が国の史跡。
 仁王門は承応2年(1653)藩主山内公が寄進。
 永禄元年(1558)に長曽我部国親・元親親子が寄進したこけら葺きの金堂(本堂)には、平安期と鎌倉期の大小2体の薬師如来像(本堂と共に国の重要文化財)
 阿弥陀如来像を祀る光明殿、不動明王を祀る護摩堂(新築の同じ建物内)。
境外
 寺の北東に「土佐日記」の作者である紀貫之(きのつらゆき)の住居跡。
 

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