西国33観音霊場
第23番
応頂山 勝尾寺
おうちょうざん かつおうじ

宗派 真言宗高野山派
創建  727(神亀4)年
開基 開成皇子
御本尊
 十一面千手観世音菩薩
おん ばざら たらま きりく
御詠歌
 重くとも 罪には法の 勝尾寺 ほとけを頼む 身こそやすけれ
大阪府箕面市勝尾寺
072-721-7010
交通アクセス
大阪市営地下鉄 御堂筋線千里中央下車、
阪急バス4番から北摂霊園行き 勝尾寺山門前下車(バス時刻表)
納経時間
平日 8:00〜17:00
土  8:00〜17:30
日祝 8:00〜18:00

 727年(神亀4年)善仲・善算という藤原致房の双子の上人が山中に草庵を構え、後に  光仁天皇の皇子開城(かいじょう)がゆずりうけ765年(天平神護元年)彌勒寺(みろくじ)を開創。
 「妙観」と云う比丘と18人の童子が白檀の香木をもって、7月18日より8月18日の1ヶ月、身丈八尺の十一面先手観音を彫刻、もとの本尊となす。今日、観音さまの縁日が18日になっているのはこの故事による。
 清和帝より、天皇にも勝る力があるお寺ということで『勝皇寺』という名前を賜る。後に、そのような名前を名乗り続けると寺の存続にかかわるということで『勝尾寺』に改めたという。源氏・足利・豊臣等時の権力者が戦勝祈願におとずれその庇護を受けた。
 境内にある祓荒神は、日本三荒神(他、清荒神・立里荒神たてりこうじん)の一つとして信仰を集めている。水子供養でも有名。
 解説書や辞書をみると寺名を『かちおでら』としているものもある。、

1月1日から3日まで
新年勝運採燈大護摩
4月中旬より 桜まつり
5月初旬 石楠花まつり
6月 あじさい祭
11月 もみじ祭

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