西国33観音霊場
第24番
紫雲山 中山寺
しうんざん なかやまでら

真言宗中山寺派
創建 推古天皇時代(593〜628)年
開基 聖徳太子
御本尊
十一面観世音菩薩
おん まかきゃろにきゃ そわか
御詠歌
 野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため
兵庫県宝塚市中山寺2丁目
0797-87-0024
交通アクセス
阪急「中山」駅から徒歩すぐ
JR「中山寺」駅から徒歩15分
納経時間 9:00〜17:00

 聖徳太子の創建によるわが国最初の観音霊場。御本尊は十一面観音菩薩(国重要文化財)で、インド勝鬘夫人(しょうまんぶにん)の姿をうつした等身像。脇仏も、運慶・湛慶作の十一面観音菩薩で、三体の観音様の顔を合計すると33になり、ここにおまいりすると33霊場をお参りしたのと同じご利益があるそうな。
 安産祈願本邦随一の霊場として代々皇室の崇信もあつく、明治天皇勅願所でもあった。現在の伽藍は豊臣秀頼により再建されたもの。安産祈願の腹帯が有名。
 毎年8月9日の夜に星下り大会式(おおえしき)が行われ、その夜、西国三十三所の観音が星になって中山寺に集まるという。
 境内は、近代的なエスカレーターやエレベーターなどが整備され、障害者の人やお年寄りにもお参りしていただける。

2月16日 えんま天供(無病息災・大根だき)
3月第1日曜日 梅まつり(甘酒接待)
8月9日
 星下り大会式
 稚児梵天(3時)
 梵天奉幣(21時)
毎月18日 御本尊御開扉法要

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