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寺院仏閣の参拝作法
(BUKKYO NET版)

勤行(読経)作法
お寺を参拝するときどんなお経を唱えているの?

  読経 は、宗派により経文や順序が異なります。自分の宗旨のものでかまわないのですが、観音霊場の本堂で阿弥陀経を唱えるというのもおかしなものです。特にこだわりがなければ(こだわりを捨てるのも修行の一つです)、一般的にその寺院や霊場で唱えられている勤行作法に随うのが好いでしょう。

読経

 念珠を3回手前にすり合掌します。(向こうにするのは お葬式)
 108珠の本念珠は、左手が人差し指,右手が中指にか け、中で一回捻り、房を両手の手の平の中にくるようにし ます。(この持ち方は真言宗高野山派で、宗派により違い ます。)

まず、自己紹介をするのが礼儀でしょう。心の中で住所氏 名年齢を唱えます。

読経の時には、お経を覚えていても必ず経本を持って読み ます。お経を目で見ることによっても功徳があるといいま す。

 正式なお勤めというのは、各宗派によりちがいます。
一般的なお経の順序をご紹介しておきましょう。

四国88ヶ所霊場・四国別格霊場
 読経は本堂と大師堂の 二か所で行います。
開経偈→懺悔文→三帰→三竟→十善戒→発菩提心真言→三 眛耶戒真言→仏説摩訶般若波羅蜜多心経→参拝している霊 場の本尊の真言→光明真言→大師ご宝号→回向文
(四国88ヶ所霊場会事務所発行のパンフレット参照)

観音霊場の場合は観音経が入ります。
開経偈→懺悔文(→三帰→三竟→十善戒→発菩提心真言→三眛耶戒真言)→仏説摩訶般若波羅蜜多心経→観音経(or延命十句観音経) →参拝している霊場の観音様の真言→回向文
(カッコ内は省略される方が多いようです)

不動尊霊場では、観音経が不動経等に、ご真言がお不動尊 のものになります。

光明真言は、どの霊場でお唱えしても良いでしょう。真言宗のお寺でしたらその後に大師ご宝号を唱えましょう。

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